東北大学附置研究所等一般公開片平まつり2025

企画紹介

Program

史料館しりょうかん

ふみくん
東北大学の歴史にくわしい。
性格:古いものを大切にする。
展示で学ぶ東北大学の歴史
仙台が迎えた最初の留学生である魯迅(1881~1936)の体験や、1907年開学以来の東北大学の歴史について紹介しています。
今年の秋限定で、学都仙台の戦争体験とそこからの復興に関する企画展示も開催中。
一度来たことがある方でも新しい発見があるのでは。
アインシュタインのサインや、旧制高校生の高下駄、日本一になったボートの実物など、他では見られない珍しい展示品も揃っています。
史料館についてもっと詳しく知りたい方は公式ホームページへ!
公式ホームページ
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アイコンの説明
当日会場内では写真や動画撮影が行われる予定で、会場内のお客様が映り込む場合があります。それらの写真や映像は、終了後に東北大学関連のウェブサイトや広報資料等に掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 企画展「学都仙台の記録─戦争と復興─」
    10:00~16:30
    2025年は昭和100年、また第二次世界大戦終結から80年の節目であり、仙台においては仙台空襲から80年という戦災とその後の復興を考える上でも重要な年になります。この企画展では、東北大学史料館だけではなく、仙台・宮城ミュージアムアライアンスに加盟する東北大学総合学術博物館、仙台市公文書館や東北大学災害科学国際研究所、歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業、仙台の昔の写真研究実行委員会と協力して、それぞれの機関のコレクションを活かした戦後80周年の展示を実施する予定です。
    開催場所
    史料館
    定員
    なし
    対象
    中学生、高校生、一般
ムービー公開中
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